健康管理

健康診断で「血圧が少し高めですね」と言われたことはありませんか。

その原因のひとつとして、毎日の食事に含まれる「塩分」が深く関わっています。
塩分を摂りすぎると、身体は水分をため込み、血管にかかる負担が大きくなります。
その状態が続くと、血圧の上昇だけでなく、動脈硬化が進み、やがて脳卒中や心筋梗塞といった重大な病気につながるおそれがあります。
とはいえ、特別なことを始める必要はありません。
まずは「少しだけ意識すること」から始めてみませんか。

たとえば、
・スープを飲み干さない
・調味料をかけすぎない
・味を確かめてから醤油を足す

ほんの小さな工夫でも、続けることで体はしっかり応えてくれます。
減塩は「我慢」ではなく、「未来の健康への投資」です。
今号では、1日の食塩摂取の目安や、身近な食品にどれくらい塩分が含まれているのかも紹介しています。

「まだ大丈夫」と思っている今こそ、見直しのチャンスです。
これからの自分のために、
今日の一食から、できることを始めてみませんか。

▶5月号「ほけんだより」はこちら